こんにちは、あやはなです。
さて名残惜しいですが素晴らしい温泉を後にして、
四万ブルーと呼ばれる、青〜水色のグラデーションを探しに行きましょう。
この辺りは奥四万湖を源流に水資源が豊富で、
四万川に流れ込みあちこちに何ヶ所か滝があるみたいです。
そのうちの大泉の滝に行ってみました。
宿から5分ほど山を登ってゆくと駐車場があり、
四万川に降りる遊歩道があります。入り口にちょっと迷いましたが、
ちょうど通りがかった年配ハイカーの方に教えて頂きました。
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| このような道を5分ほど降りていくと... |
おぉ!ありました!
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なかなか豪快に二股に流れ落ちています。
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| 辺り一帯に水がミスト状に舞っていて気持ちが良いです。 |
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| スローシャッターブーム。 |
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それにしても水が青いですね。 ガリガリ君ソーダ味を落としたら一瞬で見失いますね。 |
この青さの原因ははっきりしないそうですが、
上流のダム湖(奥四万湖)に温泉が流れ込んで、
そこに含まれるなんちゃらがなんちゃら反応を起こしているのだとか。
雪解け水が流れ込む新緑の季節。ちょうど今が1番青く見えるんだそうです。
キレイな滝を眺めた後はすぐそばにある、その奥四万湖に行ってみます。
おぉこれが!
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| 立派なダムから放流中です。 |
ダムの下から放流されてるのを見るのは初めてですが、
キレイに流れ落ちるもんですね。
桜が沢山植ってるので春はダムと桜のコンビネーションがキレイかも知れません。
そして展望台があるそうなのでダムの上に向かいましょう。
昔は階段で登ってたみたいですが危ないのか閉鎖されていますので車で登ります。
上に登って来ました。
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| おぉ青い!こちらが四万ブルーの源です。 |
風が強く少し湖面が波立っていましたが、
十分コバルトブルーに見えました。
こちらの奥四万湖は、北海道の摩周湖、倶多楽湖に次いで、
全国第3位の透明度なんだそうです。
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| おそらく温泉が流れ込むせいで、微生物も少ないのかなと思います。 |
反対側のダムを上から見ると…
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| うぅ〜怖い。ス〜ス〜しますね。 |
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ひぇぇええ。ゾワゾワします。 ちょっと絶叫ウォータースライダーに見えないこともありません。 |
ドキドキしながら写真を撮りましたが、
この下に何台スマホが落ちてるのでしょう。
ということで四万ブルーを堪能しましたが、
更なるブルーを観に行きましょう。
次に向かった先は四万の甌穴という景勝地です。
しまのおうけつと読みます。しんちゃんは絶対におけつ?って言います。
頭の中は常にくだらない事でいっぱいです。
こちらは川底の石が水流によって回転して、
長い年月をかけて川底に穴を空けるそうで、
その様にして出来た穴が沢山あるそうです。
別名ポットホールと呼ばれるみたいです。
さて階段を降りて見物しに行きましたが、
何やらロープが張られていて途中までしか降りられません。
ダムの放流の影響か水量が多く水位が高いみたいです。
よって川底の穴もよく分かりませんでした。
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| 綺麗ですが遠目にはよく分かりません。 |
それでも上の橋から見ると、やっぱり水がキレイで美しい景色でした。
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| 新緑と四万ブルー。爽やかですね。 |
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| おそらく甌穴はこの辺りみたいですね。 |
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この青さ。 夏なら飛び込んでみたいですね。 |
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こちらは下流の穏やかな場所ですが、 とても神秘的な青でした。ゼリーみたい。 |
美しい新緑と透明度の高い四万ブルーを堪能しました。
おそらく四万川は今までに自分が見た川の中で一番美しい川な気がします。
独特の透き通った青さがありますね。
特にソーダ色に見える瞬間は良いなと思いました。
そして最後に伊香保を通り前から行ってみたかった、
原美術館ARCに行ってみました。
屋外展示と4つの小さな展示棟があります。
伊香保グリーン牧場の隣という牧歌的な雰囲気の中にあります。
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ここが入り口です。
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なのですが…
以下、個人的な感想ですが、
品川にあった原美術館は未訪問でしたし、
もう少し調べてから来れば良かったなと思いましたが、
ものすごく尖った現代アートの美術館です。
スタッフの方も超クールです。
そして企画展は何も知らなかった自分が悪いのか、
どちらかというと負の感情が強く、あまり気持ちの良い展示ではありませんでした。
これがアートだと言われたらそうなのかも知れないですが、
どれもちょっと観てるだけで疲れてしまう、あまり趣味の良い展示とは思えませんでした。
そんな展示の内容がスタッフ全員に染まってしまっている雰囲気も感じました。
中には面白いものもありましたけど。
同じ現代アートの美術館なら渋谷区神宮前のワタリウム美術館の方が、
好奇心や創造性を刺激されて楽しいので、こっちの方が全然好きです。
奈良さんとやよっぴぃの常設展示だけが救いでした。
撮影禁止でしたがやよっぴぃの、
鏡のトリックによる無限カボチャが圧倒的にイカれてて笑ってしまいました。
やよっぴぃはたまにお茶目と言うか可愛い性格が作品から見え隠れしてますね。
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| 可愛いですね。実際に販売されてたんでしょうか。 |
奈良さんのドローイングハウス。
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| 青森でも拝見しました。 |
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| 何にでも落書き。 |
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奈良さんはスザンヌ・ヴェガもお好きなんですね。 自分もこのアルバムは名盤だと思います。 「ジプシー」という曲が大好きでよく聴いていました。 |
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赤城山が額に収まっています。
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屋外展示は数は少ないですが、自然と良く調和していました。
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世界一有名なスープの缶。
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| 裏にアンディ・ウォーホルさんのサインがありました。 |
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建物やロケーションなどの全体的な雰囲気はすごく良いです。 景色も美しいですね。
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近未来のトイレ。ではなく、 虹の発生装置です。
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ぱっと見、自然の中の美しい美術館なのですが、もし行かれる場合は展示の内容をよく調べてからお出掛けください。
という事で日が暮れて来ましたので、
今回の旅はここまでにして東京へ戻りましょう!
群馬県の温泉は行く度に色々な感動があります。
温泉好きの温泉好きによる温泉好きのための群馬県。
いつか全部で96箇所あると言われる、
群馬県のすべての温泉地を訪れたいなというのが、ささやかな夢です。
次はどこの温泉に行こうかなと考えてるだけで楽しいですね。
皆さんもどうぞ素敵な温泉ライフを。
No Onsen No Life!!
と、せっかく温泉で癒されても、
帰りは高速で断続渋滞50キロという嵐に巻き込まれるんですが…
皆様もGWお疲れ様でした。
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