クリス・レア




こんにちは、あやはなです。


クリス・レアさんが音楽の星に帰ってしまいましたね。74歳とはお若い。
個人的に彼の楽曲はすごく好きなので残念です。
AORを代表するような「On The Beach」という曲が、
日本の車のCMで流れてたのでご存知の方も多いと思います。
本国やヨーロッパでは大変人気のある方でした。




とてもとても渋いハスキーボイスで歌われる方で、
トム・ウェイツさんほどダミ声ではなく、おしゃれで味のあるハスキーボイスでした。
ギターもお上手でシンプルですが本当に味のあるフレーズを弾かれます。


クリス・レアさんと言えば、
クリスマスソングと言われて1番に思い浮かべてしまう、
「Driving Home For Christmas」
本当に名曲で大好きです。


クリスマスに家路を急ぐお父さん。
テールランプの洪水の様な渋滞に巻き込まれてしまいます。
「あぁ早く帰って家族に会いたいな」と思いながら、
ふと隣の車の運転手を見ると、彼も自分と同じ表情をしていました。


という曲なんですが、家族に会うのが待ち切れなくてワクワクしている様子が、
がヒシヒシと伝わってくるとても素敵な曲です。
幸せな渋滞ってあるんだなと思いましたね。


Chris Rea - Driving Home For Christmas
https://www.youtube.com/watch?v=DDt3u2Ev1cI&list=RDDDt3u2Ev1cI


そしてこの曲もとても好きです。
クリスさんが生まれたイングランド北東部の街ミドルズブラは、
当時世界最高峰の鉄鋼の街でティーズ川沿いに沢山の工場が立ち並び、
川はスティールリバーと呼ばれていました。
そんな街で青春時代を過ごしたクリスさん。
ものすごく活気のある街だったのですが、
第二次世界大戦の空襲に遭い、その後産業は衰退してしまいます。
当時、工業排水で汚染されていた川には鮭が戻って来ますが、
その鮭1匹では街の人々の暮らしには何の役にも立たないのだと、
衰退してしまった故郷を思う複雑な心境を歌った歌です。
最後は「さよならスティールリバー!」と爽やかに別れを告げる清々しい一曲。
ゆったりとした前半から後半のゴスペルの様な盛り上がりがすごく良いです。


Chris Rea - Steel River
https://www.youtube.com/watch?v=OgoMsc7PseY&list=RDOgoMsc7PseY



エルトン・ジョンとのデュエット。
「もし君が僕で僕が君だったら」という、
「君の名は」をぎゅっと凝縮したようなロマンティックな曲。


Chris Rea & Elton John - If You Were Me (Duets) 
https://www.youtube.com/watch?v=9t8S57lwirI



これもとても良い曲です。
地元の女の子に振り回されてた時代を懐かしむ歌。


Chris Rea - Stainsby Girls (Official Music Video)
https://www.youtube.com/watch?v=DJFf_7lltW0&list=RDDJFf_7lltW0


他にも素晴らしい楽曲がいっぱいです。
もしご興味ある方は「New Light Through Old Windows」というベスト盤がおすすめです。
大好きな方がいなくなるのは寂しいですが、素晴らしい音楽が沢山生まれましたね。


ひとつの世界がある
今見えている世界から遠く離れた場所に
そこには夢があって
僕はそれを決して手放さない


ひとつだけ確かなことがある
君と僕のための瞬間があるということ
だからどうすることもできない今でも
そう、踊ろう



Chris Rea - Let's Dance
https://www.youtube.com/watch?v=wMIWpK1sy0o&list=RDwMIWpK1sy0o



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