さとがえるコンサート2025
こんにちは、あやはなです。
日曜日はNHKホールへ矢野顕子さんの、
「さとがえるコンサート2025」を観に行って来ました!
年末の風物詩「さとがえるツアー」毎年、日曜日にやってくださるので助かります。
なんと今年で30回目のツアーだそうです。

昨年は行けませんでしたけど、ゲストにMISIAさんが登場したそうで、
紅白での共演の再現だったみたいです。くぅ観たかったですね。
今年は30周年、どなたかゲストがいらっしゃるのでしょうか。
楽しみです。パット・メセニー来ないかな。
今回は明治神宮前から線路沿いを歩いて行きましたが、
昔よく原宿から渋谷まで歩いたなと懐かしい気持ちになりました。
この辺の風景はあんまり変わってないですね。
NHKに曲がる角に新しい商業施設が出来てたり、
渋谷公会堂跡地に大きなマンションが建ってたりはします。

その新しい商業施設で、
小さなクリスマスマーケットをやってました。
寒そうです。
NHKホールに到着。

その名もTHE YANOAKIKOというバンド名です。
16:00から物販を外でやっていたのでのぞいてみます。
今回のツアーグッズはキューライスさんがデザインされていて、
どれも可愛いくて思わずTシャツとロンTを買ってしまいました。

こんな感じです。矢野さんがMCで仰っていましたけど、
キューライスさんと面識がないにもかかわらずオファーをしたら、
1時間後にはもうこの絵が送られて来たそうです。
仕事が早いのか、やっつけなのかw
NHKホールの隣では、
青の洞窟と題したイルミネーションをやってます。
着いた時はまだ点灯していませんでしたが、
17:00ちょうどの点灯が見れました。

昔よく原宿から渋谷まで歩いたなと懐かしい気持ちになりました。
この辺の風景はあんまり変わってないですね。
NHKに曲がる角に新しい商業施設が出来てたり、
渋谷公会堂跡地に大きなマンションが建ってたりはします。

小さなクリスマスマーケットをやってました。
寒そうです。

今回のツアーグッズはキューライスさんがデザインされていて、
どれも可愛いくて思わずTシャツとロンTを買ってしまいました。
キューライスさんと面識がないにもかかわらずオファーをしたら、
1時間後にはもうこの絵が送られて来たそうです。
仕事が早いのか、やっつけなのかw
青の洞窟と題したイルミネーションをやってます。
着いた時はまだ点灯していませんでしたが、
17:00ちょうどの点灯が見れました。

会場時間を過ぎて続々と入場中。
チケットはソールドアウト。当日券はありません。

お花がいっぱいありました。
そして席に着き、18:00を過ぎて、
レジェンド矢野顕子さん登場!
1曲目は「春咲小紅」
バンドセットで聴くのは初めてなので嬉しいです。
2曲目はなんと「夢のヒヨコ」
これはポンキッキーズで流れていた曲ですが本当に大好きです。
「ぴよぴよぴぴぴ♪」で頭の中が真っ黄色になりますね。

レジェンド矢野顕子さん登場!
バンドセットで聴くのは初めてなので嬉しいです。
これはポンキッキーズで流れていた曲ですが本当に大好きです。
「ぴよぴよぴぴぴ♪」で頭の中が真っ黄色になりますね。
3曲目は名盤「ごはんができたよ」から「てはつたえる→てつだえる」
すごく懐かしい気分になりました。
4曲目は名曲「SUPER FOLK SONG」のアンサーソングである
「SUPER FOLK SONG RETURNED」
前作で村から駆け落ちした2人のその後を歌った歌です。
そして5曲目は奥田民生さんと一緒にスタジオにいる時、
奥田さんが魚肉ソーセージを丸齧りする姿に衝撃を受けて書いた、
「魚肉ソーセージと人」
佐橋さんのスチールギターが冴えてます。
奥田さんは魚肉ソーセージ丸齧り派だけど、
矢野家では野菜と炒めたり、ラーメンの具になったり、
どの家庭にもあった魚肉ソーセージとの関わり方と、
当時の両親の気持ちを大人になってから想像する、
という曲なんですけど、すごく良い曲です。
「だけどその魚肉ソーセージさえ食べられない方もいます。」
と言って歌い出した「ニットキャップマン」
偶然知り合ったホームレスの方との交流を歌う本当に素晴らしい曲なんですが、
元々ムーンライダースの曲で鈴木慶一さんの曲かと思っていましたが、
作詞、糸井重里さんなんですね。
ここまで「春咲小紅」「夢のヒヨコ」「 SUPER FOLK SONG」
とすべて糸井さん作詞です。
お二人の共同作業がいかに矢野さんのキャリアにとって重要か改めて実感しました。
糸井さんは個人的には徳川埋蔵金や尖ったコピーライターという、
メディアの寵児的な印象があったりしますが、
本当に良い歌詞を書くんですよね。やはりことばの魔術師です。
この才能は本当に素晴らしいなと思います。
谷川俊太郎さんと一緒に語られても全然おかしくない才能だと思います。
お二人の共同作品の中ではやっぱりこれが1番好きです。
この曲が収録されている「LOVE IS HERE」は名盤です。
とにかく音がすっごく良いと思います。
矢野顕子 - CHILDREN IN THE SUMMER
https://www.youtube.com/watch?v=8x-Q8ACJNtQ
7曲目は神戸のギタリスト大村憲司さんの曲「Yumedono」
矢野さんと沢山お仕事をされた方ですが、彼に捧げる一曲。
大村さんが亡くなった時に矢野さんが書いた、
「永遠のともだち (GIMME A HOLLER)」
という曲は本当に暖かい矢野さんの視線が泣けます。
そして20分の休憩を挟んで2部開始。
矢野さんお一人で登場しピアノを弾きながら、
アンソニー・ジャクソンさんの思い出を語り、
1人奏でる「Water Ways Flow Backward Again」
これ本当に良かったです。
本当ならアンソニーさんの素晴らしいベースが入りますが、
その今は聴こえないアンソニーさんの音を聴きながら、
演奏している矢野さんの姿が美しかったですね。
そして次はバンドメンバーが戻ってアコースティックセット。
ここでなんと矢野さんがアコースティックギターを持ちます!
「うわ!ピアノ以外の楽器を弾く矢野さん!!」
とちょっとテンションが上がってしまいました。
場内も大きくどよめいていました。
30年以上前にも一度ステージでギターを弾いた事があるそうですが、
とてもレアなお姿に嬉しくなりました。
アコギを肩から掛けた姿も可愛らしかったです。
曲はドラムの林さん選曲のThe Byrdsで「Mr.Spaceman」
矢野さんといえばラーメンと宇宙という理由だそうです。
アコギは佐橋さんのものらしいですが、
「良い音するなぁ。シール貼って良い?」と言う矢野さんと、
「いやいや…ちゃんと返してくださいね」という佐橋さんとのやり取りもおかしかったです。
次はアコギを下ろしてスタンドマイクで歌う「音楽はおくりもの」
途中で鍵盤ハーモニカ(ピアニカ)でのソロがありましたが、
プロがピアニカ吹くとこんなにカッコイイのかと深く感心してしまいました。
弘法筆を選ばずとはこの事ですね。
そして次は来年のアルバムに収録予定の、
「Do You Love Me?(愛されたいおれら)」
これも糸井重里さん作詞らしいですが、ちゃんと歌詞を覚えてないですが、
中高年の承認欲求を歌った曲かなと思いました。
いくつになっても「いいね」は嬉しいんですね。
と理解しましたが違ってたらすいません。
そして圧巻だった山下達郎カバー「Paper Doll」
矢野さんのボーカルも情念的でしたし何より佐橋さんのギターが本当に素晴らしかった!
矢野さんのバックでリズムに徹していたのが、この曲で一気にその実力を発揮します。
圧巻のパフォーマンスでした。
本当に素晴らしい現代の名ギタリストです。
数々のセッションをこなす方ですが、おそらく1番有名なお仕事は、
小田和正さん「ラブ・ストーリーは突然に」のイントロ。
あの「トゥクトゥーン♪」という気持ち良い入りは佐橋さんのアイデアだそうです。
ここまでは本当に矢野さんがバンドでやりたい曲なんだろうなという曲でした。
そして「クリームシチュー」「ひとつだけ」と続いて、
最後は「Greenfields」矢野さんの曲の中でベスト5に入る大好きな曲です。
5分の中に成長や壮大な人生のドラマが詰め込まれた本当に大きなスケールを持った名曲。
4年前くらいに八ヶ岳高原音楽堂で矢野さんの弾き語りコンサートを観ましたが、
ほぼ目の前で歌ってくださった時はうるうるしました。
アンコールは現在NHKで放送中「ねほりんはほりん」のテーマ曲「生き物たちへ」
そして最後は「最後に皆さんの血糖値を上げさせて頂きます!」
と高らかに宣言してからの「ラーメン食べたい」
ツアーラストを飾るに相応しい矢野さんのグルーヴィーなピアノと歌声に圧倒されました。
20分間の休憩を挟んで2時間40分全17曲。
矢野さんのMCも心地良く、どの曲も力が入ったハイライトの多いライブで、
バンド「THE YANOAKIKO」の技術に裏付けされた、
熟練のグルーヴを堪能出来た素晴らしいライブでした。
ベースの小原礼さんドラムの林立夫さんギターの佐橋さん。
燻銀の本当に素晴らしいミュージシャンです。
また来年も行こう!と思ったとても素晴らしいライブでした。
そういえばゲストはいませんでした。
ですが客席には小田和正さんがいらっしゃったそうです。
矢野さんの楽屋にいらした時の写真を拝見したら、隣に座ってらした方に似てました。
まさか...
そういえば嬉しくて言葉にならないお顔をしてた!...
メディアの寵児的な印象があったりしますが、
本当に良い歌詞を書くんですよね。やはりことばの魔術師です。
この才能は本当に素晴らしいなと思います。
谷川俊太郎さんと一緒に語られても全然おかしくない才能だと思います。
この曲が収録されている「LOVE IS HERE」は名盤です。
とにかく音がすっごく良いと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=8x-Q8ACJNtQ
矢野さんと沢山お仕事をされた方ですが、彼に捧げる一曲。
大村さんが亡くなった時に矢野さんが書いた、
「永遠のともだち (GIMME A HOLLER)」
という曲は本当に暖かい矢野さんの視線が泣けます。
アンソニー・ジャクソンさんの思い出を語り、
1人奏でる「Water Ways Flow Backward Again」
これ本当に良かったです。
本当ならアンソニーさんの素晴らしいベースが入りますが、
その今は聴こえないアンソニーさんの音を聴きながら、
演奏している矢野さんの姿が美しかったですね。
ここでなんと矢野さんがアコースティックギターを持ちます!
「うわ!ピアノ以外の楽器を弾く矢野さん!!」
とちょっとテンションが上がってしまいました。
場内も大きくどよめいていました。
とてもレアなお姿に嬉しくなりました。
アコギを肩から掛けた姿も可愛らしかったです。
曲はドラムの林さん選曲のThe Byrdsで「Mr.Spaceman」
矢野さんといえばラーメンと宇宙という理由だそうです。
「良い音するなぁ。シール貼って良い?」と言う矢野さんと、
「いやいや…ちゃんと返してくださいね」という佐橋さんとのやり取りもおかしかったです。
途中で鍵盤ハーモニカ(ピアニカ)でのソロがありましたが、
プロがピアニカ吹くとこんなにカッコイイのかと深く感心してしまいました。
弘法筆を選ばずとはこの事ですね。
「Do You Love Me?(愛されたいおれら)」
これも糸井重里さん作詞らしいですが、ちゃんと歌詞を覚えてないですが、
中高年の承認欲求を歌った曲かなと思いました。
いくつになっても「いいね」は嬉しいんですね。
と理解しましたが違ってたらすいません。
矢野さんのボーカルも情念的でしたし何より佐橋さんのギターが本当に素晴らしかった!
矢野さんのバックでリズムに徹していたのが、この曲で一気にその実力を発揮します。
圧巻のパフォーマンスでした。
本当に素晴らしい現代の名ギタリストです。
小田和正さん「ラブ・ストーリーは突然に」のイントロ。
あの「トゥクトゥーン♪」という気持ち良い入りは佐橋さんのアイデアだそうです。
最後は「Greenfields」矢野さんの曲の中でベスト5に入る大好きな曲です。
5分の中に成長や壮大な人生のドラマが詰め込まれた本当に大きなスケールを持った名曲。
4年前くらいに八ヶ岳高原音楽堂で矢野さんの弾き語りコンサートを観ましたが、
ほぼ目の前で歌ってくださった時はうるうるしました。
そして最後は「最後に皆さんの血糖値を上げさせて頂きます!」
と高らかに宣言してからの「ラーメン食べたい」
ツアーラストを飾るに相応しい矢野さんのグルーヴィーなピアノと歌声に圧倒されました。
矢野さんのMCも心地良く、どの曲も力が入ったハイライトの多いライブで、
バンド「THE YANOAKIKO」の技術に裏付けされた、
熟練のグルーヴを堪能出来た素晴らしいライブでした。
ベースの小原礼さんドラムの林立夫さんギターの佐橋さん。
燻銀の本当に素晴らしいミュージシャンです。
また来年も行こう!と思ったとても素晴らしいライブでした。
ですが客席には小田和正さんがいらっしゃったそうです。
矢野さんの楽屋にいらした時の写真を拝見したら、隣に座ってらした方に似てました。
まさか...
ま、そんなわけないですね。
もう若い頃から矢野顕子さんの大ファンなのですが、
矢野さんといえば演奏技術、編曲技術、そして特徴的な歌声、多彩な共演…
スポットを当てるべき部分が多すぎますが、
今回は矢野さんのソロではなく素晴らしいコラボ作品をご紹介したいです。
⚫︎恋は桃色⚫︎
こちらは巨匠、細野晴臣さんの傑作「HOSONO HOUSE」からの名曲。
弾き語りでのカバーが最初ですがNHKの番組で共演されていました。
細野晴臣&矢野顕子 - 恋は桃色
https://www.youtube.com/watch?v=N2r1aABTp44&list=RDN2r1aABTp44
⚫︎釣りに行こう⚫︎
THE BOOMとのコラボ。
ブームの宮沢和史さんとはこの後も沢山の共演があったり、
宮沢さんの楽曲を弾き語りでカバーされたりしていますが、
やはり最初の出会いのこの曲は本当に美しいと思います。
この歌詞に出てくる「子供に対して嘘ばかりついてるおじさん」
そんな人になりたいなとずっと思っています。
というか究極の憧れは高田純次さんなんですけど。
THE BOOM and Akiko Yano - 釣りに行こう
https://www.youtube.com/watch?v=GjzmRgoDw8w&list=RDGjzmRgoDw8w
⚫︎いい時間⚫︎
こちらはEVISBEATSさんの曲ですが、
鴨田潤さんがぜひ矢野さんに歌って欲しいとオファーして実現した一曲。
この曲が出た年はずっと聴いていて年間通して1番聴いた曲です。
本当に素晴らしい時間が流れる作品。大好きです。
オリジナルもとてもとても良いです。
鴨田潤 featuring 矢野顕子 - いい時間
https://www.youtube.com/watch?v=XoVIUBYx168&list=RDXoVIUBYx168
⚫︎ひとつだけ⚫︎
そして矢野さんの1番大切な曲。
こちらは忌野清志郎さんとのデュエット。
完全にお母さんとやんちゃな子供にしか見えませんが、
お二人はとても素晴らしい友人同士だったんだなと感じる、
映像から滲む暖かい空気が素晴らしいですね。
忌野清志郎 with 矢野顕子 - 「ひとつだけ」
https://www.youtube.com/watch?v=rLSWjemr8Fo
そしてライディーン!!
これ以上の「Rydeen」カバーはありません。というかご本人です。
このライブ行くつもりでしたがチケット取れなかった...
このライブアルバムがサブスクでも聴けますが他もめちゃカッコいいです。
映像を見てると本当に教授、細野さん、ユキヒロさんの姿が視えるようです。
薄っすら目を細めると皆さんいらっしゃるかも知れないなと思いました。
Rydeen - AKIKO YANO TRIO featuring Will Lee & Chris Parker
Live at Blue Note Tokyo 2025
https://www.youtube.com/watch?v=W0_ndu4L3Mw&list=RDW0_ndu4L3Mw
矢野顕子さん。
お手てにシワは増えましたが、今もなお若いアーティストと共演したり、
ミュージシャンとしての向上心は全く衰えていません。
気持ちも実力も未だに誇り高きトップランナーですね。
本当に心から尊敬するアーティストです。
間違いなく人間国宝です。











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