をくづれ水仙郷
こんにちは、あやはなです。
何やら1番マグロを我らがすしざんまいの社長さんが5億円で競り落とされたと聞いて、
これは是非あやかりたいと思い、アジフライを食べに行きました。
マグロは高いので気分だけでも。
早起きしてアクアラインに乗って、幻の大陸チーバランドへ。
アクアラインはトンネルを抜けて海ほたるの先から海の上を走りますが、
この日は風速15メートルの風が吹いていて結構怖かったです。
東京湾を吹き抜ける風が遮ぎるものなくダイレクトに来ます。
帰りも気をつけないといけません。
レインボーブリッジも強風の時は怖いですね。
そして館山方面に走り鋸南保田という出口で降りて、
アジフライで有名な鋸南食堂へ向かいました。
ここは本当に日本一美味しいアジフライなんじゃないかと思うほど、
絶品のアジフライを頂けます。大ファンです。
こちらはJR内房線の保田駅から歩いて5分ほどなので、
いつ来ても観光客の方でいっぱいです。
看板もないので知らないと通り過ぎてしまいます。 |
やっぱり混んでましたのでウェイティングリストに名前を書いて、
お店の裏の海岸に散歩に行きました。
そこにはなんと!
おぉ!あれは!
どーん!富士山!
冬の澄んだ空気と強風のおかげで、大きくはっきりと浮かんでいました。
こいつは春から縁起が…と思いましたが、
強風で砂浜の砂がビシビシ飛んで来て目を開けていられません…
チャチャっと写真を撮って退散しました。
もう頭が砂だらけです。
そして車の中で待つ事40分。やっと呼ばれました。
今回は新しくお刺身3種盛りが付いたセットが出来ていたのでそれにします。
来た!
うわぁ美味しそう…
お刺身は左からアジ、ブリ、そして房総名物のなめろうです。
どれも新鮮で美味しかったです。
そしてアジフライ。
黄金アジ(こがねあじ)というブランド物のアジだそうですが、
隣りの男子4人組が食べながら、
「うまい!ふわトロ!まじで美味い!」
と言いながら食べてらして笑ってしまいましたが、
いや本当に美味しいです。
衣はサクッとしてて身はふわっとして柔らかくて、
本当に幸せの味です。
これだけ食べるために館山まで来るのも全然ありだなと思える逸品です。
騙されたと思って館山に行かれた際は是非お立ち寄りください。
鋸南食堂
https://maps.app.goo.gl/QXthkGDngb6xQdPj9?g_st=ipc
お腹いっぱいで幸せになりました。
そして次に向かったのは「をくづれ水仙郷」
今、南房総はちょうど水仙のシーズンを迎えてるので行ってみました。
水仙は香りが良く日持ちもするとても良いお花です。
到着。
何か昭和のドライブインみたいな建物です。 |
駐車場に付いて駐車料金¥300を払うと、
おばちゃんが「今キャンペーン中だから!」と言って、
水仙を20本もくれました。「3000円払えば200本か…」
と良からぬ事が頭をよぎりましたが20本頂けたので、
早速お店に…ではなく家に飾りました。
そしてバスで来ていた観光客の方たちの後を付いて行くと…
おぉ!
いっぱい咲いてます。 |
![]() |
| アップで。ちょうど8〜9分咲きくらいです。 腰を下ろしてみると、さらに芳香が強くなりますね。 |
長閑な山の中をてくてくと歩いて行きます。 |
かっこいい紅梅が咲いてました。 |
山の中に大きな斜面があります。 |
をくづれ水仙郷の「をくづれ」とは、
「大崩れ」が訛ったという説があるそうですが、
地形を見るとこの辺がザザッ〜と崩れたのかなという気がします。
ただ斜面が棚田状に整備されていて、なかなかの景観でした。
千葉は有名な77万年前の地層「チバニアン」があったり、
色々とダイナミックな土地ですね。
その頃は地球の地磁気が逆転していたそうですが、どんな世界だったのでしょう。
おぉ、見事な水仙畑。初めて見ました。 |
![]() |
| そして折り返し地点の八雲神社に到着。 |
![]() |
| 境内にはイチョウの巨木が2本も植っていました。 秋は見事でしょうね。 |
神社の前も水仙だらけでした。 |
ここでUターンして戻ります。
こちらには水仙の他にも梅や桜も咲いてたり、
もう少し季節が進むと長閑な里山を背景に、
プチ桃源郷になるのかなと思いました。
河津桜も咲き始めていました。 |
もうとにかくあちこち水仙だらけです。 |
帰りにお店で甘酒を頂きながら、
東京から移住して来たという方とお話しました。
大変面白いお話で最後に「移住興味ないですか?」と言われましたけど、
山も海もあって良いんですけど、ここからは仕事に通えないので…
でも移住された方の気持ちが良く分かる本当に美しい里山でした。
駐車場の裏手から。 |
そして最後に近くにある佐久間ダムに寄ってみました。
こちらにも沢山の水仙が咲いていました。
こちらは整備された斜面に計画的に花壇の様に植栽されていましたけど、
こちらも綺麗でした。
水仙しか咲いてない公園。 |
水仙に囲まれたベンチがあって、
清々しい香りに包まれてボケっとするという最高の時間を過ごせました。
どこもかしこも水仙。 |
映画「ビッグフィッシュ」のあのプロポーズシーンそのものですね。
お花の色は違いますけど、おそらく全く同じシーンが撮れると思います。
でも水仙の中に入ってはいけません。
でも水仙の中に入ってはいけません。
とにかく水仙だらけ。 |
水仙の素晴らしい香りを存分に浴びた、
多幸感溢れるお出かけになりました。
南房総の鋸南地区は国内でも有数の水仙の宝庫で、
鋸山など至る所で咲き乱れています。
ぜひ素晴らしい香りに包まれに行ってみてください。
おそらく今週末ごろまで見頃を迎えていると思います。
さぁでは帰りましょう…
と思ったら、なんとアクアラインが強風で通行止め!
仕方がないので湾岸沿いを走って帰りましたが、
とんでもない大渋滞…
![]() |
| 実際はもっと混んでて、新宿まで4時間半もかかりました... |
アクアラインは夕方になるといつも混んでますが、
まさかの通行止めは予想外でした。
風の強い日にはチーバランドに渡ってはいけない。
という新たな教訓を得たお出かけでした。
全然どうでも良いお話ですが、
車で荒川を渡る時にいつも「あ〜ら〜リ〜バ〜♪」と、
ムーンリバーのメロディで歌ってしまう呪いが昔から掛けられていて、
昨日もつい歌ってしまいましたが、そうなると川繋がりで、
さとう宗幸さんの「青葉城恋唄」を聴きたくなります。
出だしの歌詞は「綾瀬川だったかな清瀬川だったかな」と思いながら聴くと、
「広瀬川だった!」と毎回「あぁそうだった」と思っています。
最上川とかセーヌ川とか3文字の川の名前多いよなと、
毎回頭の中を駆け巡る現象をいつか止めたいです。
本当にどうでもいいお話ですいません。






















コメント