How Beautiflow!!

 
こんにちは、あやはなです。


日曜日は汗ばむ陽気の中、
NHkホールへ、ハナレグミ、中村佳穂の2マンライブ、
How Beautiflow!!を観に行って来ました!
これが本当に素晴らしいライブでした…





原宿の歩道橋から元ホコ天を望む。昔は毎週ここがロックフェス会場でした。



NHkホールに到着。

代々木公園が賑やかだったので向かうと、
没入型ベトナムフェスティバルなるものがやってました。
没入型とはなんぞや?


ベトナムの水上人形劇というものをやっていました。
伝統芸能みたいですね。




昔、清水寺でこんなの買いました。


ベトナムのゆるキャラ。名前は分かりません。
そしてカエルの口は覗いてはいけません。



可愛いベトナム雑貨がいっぱい売っていました。



そして異国情緒を堪能した後でNHKホールへ入場。

今回は2階席でしたが最前列!
遮るものがなくてステージ全体が見れて良い席でした。



目の前を遮るものがないって気持ちいいです。


そして18:10場内の照明が落ちて開演。
どんなオープニングかな?と思っていると、
ハナレグミさん、中村佳穂さん、バンドメンバー全員出て来て、
ハナレグミ1stの一曲目「音タイム」でスタート。
これ以上ないオープニングナンバーですね。


音タイム / ハナレグミ
https://www.youtube.com/watch?v=qJ_6bpZmh2A


いきなりクライマックスか?
と思うほど2人の声が合わさる瞬間は予想はしてましたけど、
やっぱり鳥肌ものでした。
佳穂さんの声が突き抜け過ぎていて、それだけで嬉しくなってしまいます。
前に観たライブでも思いましたが、佳穂さんの歌声は喜びを増幅させる効果ありますね。


オープニングが終わり、まずは中村佳穂のステージ。


もう相変わらずの喋りと音楽の境界が曖昧というか、
もう喋っても音楽です。喋りそのものが音楽。
今日は楽しんでね的なおしゃべりを歌いながら、
いきなり「きっとね」が始まった瞬間は痺れるカッコ良さ。
バンドも本当に一つの生き物みたいに止まる事なく、最高のグルーヴを奏で続けます。
とっても良いバンドです。
特にバンマスのキーボードの方は本当に素晴らしかったです。


きっとね! / 中村佳穂
https://www.youtube.com/watch?v=qX5fZdwAoEw&t=5s


そういう自由奔放なパフォーマンスもあり、
「竜とそばかすの姫」で魅せた様な歌い上げる曲もあり、
モールス信号の様なリズムを歌いながらそのままスキャットに移行したり、
そして圧倒的に伸びやかな声でピッチを自在に操ったり、
これでもか!という感じで才能を浴びせます。
もう中村佳穂を分解するとサラ・ブライトマンアレサ・フランクリンが出て来そうな感じです。


「LINDY」の途中の高音独唱部分は真面目に鼓膜が震えました。
まるで佳穂さんの声に「起きろ〜!」と言われてるかの如く、
普段震えない部分がピリピリ来ました。衝撃過ぎ。


そして「忘れっぽい天使」
もう言葉で言い表せないほど素晴らしいパフォーマンスでした。
一瞬現実はどこ?と思うほど心を奪われてしまいました。
おそらく最後の「さよならクレール」まで
7曲くらいだったと思いますが、
その間全く音楽が途切れません。おしゃべりも作品なんですね。


中村佳穂 / 忘れっぽい天使
https://www.youtube.com/watch?v=yQ2A1f8zKzs


音楽=中村佳穂。
本当にライブ物凄いので、ぜひ一度は生で聴いてください。
歌う喜びが体中から放射されてビュンビュン何かが飛んで来ます。
もう 天 才 と い う 言 葉 で す ら 生 温 い 圧倒的な才能です。


中村佳穂ステージが終わってハナレグミさん登場。
2人でMCしながらギターを持ち「そのいのち」をデュエット。
なんちゅうカッコ良さ。


あぁ〜あ〜てのない〜荒野の果て〜眩しい♪
ハナレグミ公式SNSより

そして佳穂さんがステージ袖に消え、
ハナレグミさんのステージ。


ハナレグミさんのライブは初体験ですが、
最初のアフリカっぽいリズムの曲はグルーヴが素晴らしくて、
あれポール・サイモンのライブが始まったのかな?と錯覚しました。
次の曲も大人なグルーヴは、あれドナルド・フェイゲンのライブになった?と思うほど、
ボーカルとバンドのグルーヴが本当に素晴らしい。
終盤のギターソロの回し合いは、本当にオシャレでギターのサウンドが最高で唸りました。


そしてキレのあるラップナンバーはまるで、パラッパが飛び出して来た様で、
めちゃめちゃ楽しくてハッピーでした。
まさかリアルパラッパのライブが体験出来ると思ってなかったので嬉しくなりました。


そしてカーティス・メイフィールドの名曲、
「People Get Ready(日本語バージョン)」を一説歌ってからの、


「家族の風景」


この流れは本当に黄金比の様に完璧で名曲を堪能出来ました。
やっぱり愛に溢れた良い曲ですね。


ハナレグミ / 家族の風景
https://www.youtube.com/watch?v=E93zsGUiPb8


そしてバンマスのキーボードの方の、
ゴスペルの様なハモンドオルガンの伴奏に乗せての「ハンキーパンキー」
これ、弾いてるの日本人じゃないよね?
って思ってしまうほど完璧なゴスペルのオルガンで、
生々しく揺さぶられる感情の音に感動しました。
音が本当に本当に良かった。
座席も良かったのかNHKホールの音の良さがよく分かるパフォーマンスでした。


そしてアンコールでは再び中村佳穂登場で「Get Back」
途中で歌いながらのハナレグミさんの1人漫談に突入。


久しぶりの居酒屋に入るなり先客の女性に「あなた霊が取り憑いてるわよ」と言われて傷付き狼狽えながらも「あんたが失霊だよ」という見事なオチ。そしてスッキリしない気持ちを抱えながらコンビニに立ち寄ると中村佳穂に遭遇。イヤホンで音楽聴きながら買い物中の佳穂さんに背後からさりげなく近寄りながら何を聴いてるんだろ?と耳をそばだてると「キッチンにはハイライト〜♪」と歌い出す中村佳穂というとんでもなく回りくどくて面白いコントからの「家族の風景」デュエット。


ハナレグミさんの歌うようなお喋りが本当に面白くて爆笑しました。
流れる様な見事なコント、お2人の熱演でした。


本当に最高のライブでした!




ハナレグミさんの唯一無二のボーカルとエンターテイナーぶり。
そして歌×生きる喜び=中村佳穂。
お2人による本当に音楽の楽しさに溢れたとんでもないライブ。
そしてやばいくらいに幸せな時間でした。


もう多くを語るより、
最後に参加された皆さんの幸せな声を拾って、勝手にレスします。

皆さん大絶賛!

 


最高の化学反応でしたね。


本当に意味わからないくらいすごかった。



歌いながら喋ってましたね。



まさに音楽そのものです。



どの曲もうねってました!


まったく同じ感想です!



ほんとに何を観たんでしょう?
最初からクライマックスでいきなり泣きそうでした!


自由奔放とはこの人のことですね。


喰らいました。聖なる化け物です。



仕組みがわからないですけど、
めっちゃ感情揺さぶられますよね。



佐久間さんも観てた!w




そして...



最高のバンドで最高の2マンライブでした!!













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