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愛し合ってるかい?
こんにちは、あやはなです。
やっと涼しくなって過ごしやすくなって来ましたね。
甲州街道はもう秋なのさという事で、
この季節は忌野清志郎さんを聴きたくなります。
そしてちょうど良いところに、
忌野清志郎ドキュメンタリー「愛しあってるかい?」が上映されていて観て来ました。
親交の深い関係者と本人のインタビューを挟みながら、
貴重なライブ映像が観られる素晴らしいドキュメンタリー。
これから観る方もいらっしゃると思いますので、
個人的に印象的だったポイントを簡単に。
デビュー当時の映像から始まりますが、
まず清志郎がどの時代でも本当におしゃれな事に驚きます。
そして髪型もバリエーション豊富であらゆるロックスターの髪型をしてますね。
やってないのはモヒカンくらいではないでしょうか。
チャボこと仲井戸麗市さんのアコギが本当にカッコいい。
チャボさんと言えば、ジャカジャーン!という、
エレキのカッコいいストロークのイメージが強いですが、
アコギのフレーズが本当に細かくてカッコいい!
こんな風に弾いてたんだと感動しました。
そして一番登場するサックスの梅津さん。
RCサウンドの要だなと改めて思いました。
いっぱいお喋りしてくれてます。
あと三宅伸治さんの清志郎愛の詰まった語りもすごく良かったです。
後半のトリビュートライブの映像。
ちょっといらないかなと思ってしまいましたが、
アイナ・ジ・エンドさんの「スローバラード」!!
歌がお上手なのは知ってましたが、ただのジャニス・ジョプリンでした。
凄すぎてぶっ飛びました。
あと画家清志郎の作品も何枚か登場しますが、本当に良い絵でした。
そしてあまり良く知らなかったんですが清志郎さんの愛娘、消しゴムハンコ作家の百世さん。
本当にお父さんそっくりでしたけど、笑顔が素敵なチャーミングな方でした。
本当に良い親子の映像だった…。
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| 百世さんの作品。ポップで可愛いですね。 |
沢山の名曲と沢山の名シーンを散りばめながら、
忌野清志郎という人物が多くの人に愛された理由が良く分かる、
素晴らしいドキュメンタリーでした。
あらためてそのお人柄の素晴らしさに触れた気がします。
この年になって観ると清志郎はこういう風に社会を観てたのかと分かるような気がしました。
残念なのはあんなに仲が良かった矢野顕子さんが出て来なかったくらいです。
元旦那の坂本龍一さんは出て来ました。
あとはキリがないですけど甲本ヒロトさんとのエピソードもあると良かったですね。
とにかくワクワクしたりうるうるしたりほっこりしたり感情が忙しい映画でした。
ファンの方は絶対に観て損はありません。
こういう映画は上映期間が短いですので、
ぜひお早目に劇場のスクリーンでお楽しみください!
ここ最近、1番聴いていた清志郎ナンバー。
謎の覆面宇宙人バンドLOVE JETS。
何かドクター中松のアイテムみたいな名前ですが、このバンドの名曲「宇宙大シャッフル」
ちびまるこちゃんのエンディングテーマでした。
めちゃめちゃカッコいいロックンロールナンバーで、
ギターは三宅さんだと思いますが、とても音が良いですし豪快です。
歌詞もとても攻めた内容でオンエア当時は、
「子供番組にこの曲持って来るのか。さくらももこもぶっ飛んでるな」と思いましたが、
なんと歌詞がさくらももこさん!
清志郎っぽい歌詞だなと思って油断していました。
さくらももこのパンクスピリッツと清志郎のボーカルがハマりまくった超名曲だと思います。
歌詞が現代でも通用してしまうのが何とも言えません。
これ眉村さんカバーしたらハマりそうですね。
宇宙大シャッフル / LOVE JETS
(歌詞が過激すぎてYouTubeから消されたという噂も。)
そしてずっとRCサクセションをランダムに流してたら、
ふと流れたこの曲に心を奪われてしまいました。
この曲が収録された「Baby A Go Go」はあまり聴いてなかったです。
特に何もしてないけどいい年こいてしまった我が身に刺さりますね。
人生に流された中年を奮い立たせてくれる名曲です。
空がまた暗くなる / RCサクセション
そしてRCサクセションで1番好きなのはやっぱりこの曲です。
影響を受けたというより、もうDNAに組み込まれてしまっています。
子供の頃、1人でトイレに入るのが怖くてよくこの曲を大声で歌って気を紛らわせていました。
トランジスタ・ラジオ / RCサクセション
清志郎の優しい歌声が似合う季節になりました。
秋の夜長に忌野清志郎。
ロックという表現のど真ん中を、賑やかに真っ直ぐに歩いた人という印象です。
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